役職紹介

【村人チーム】
◆VILLAGER(村人)
特殊な能力は持たない役職です。

◆SEER(占い師)
夜フェイズに目を開け、
プレーヤー1名のカードを確認するか、
中央のカードのうち2枚を確認できます。

◆ROBBER(泥棒)
夜フェイズに目を開け、
プレーヤー1名のカードを確認し、
自分のカードと交換します。

◆APPRENTICE SEER(占い師見習い)
夜フェイズに目を開け、
中央のカードのうち、1枚だけを確認できます。

◆TROUBLEMAKER(トラブルメーカー)
夜フェイズに目を開け、
2名のプレーヤーのカードを、
中身を見ないで交換します。

◆HUNTER(猟師)
自分が処刑された時、
誰か1名を道連れにできます。
この時、狼を選べば村人チームの逆転勝ちとなり、
皮なめし職人を選んだ場合は、
皮なめし職人の勝利となります。

◆MASON(共有者)
夜フェイズに目を開け、
仲間の共有者の存在を確認できます。

◆INSOMNIAC(不眠症)
夜フェイズに目を開け、
自分のカードを確認できます。

◆WITCH(魔女)
夜フェイズに目を開け、
中央のカード1枚を確認し、
プレーヤー1名のカードと交換します。
(自分でも可)

◆REVEALER(啓示者)
夜フェイズに目を開け、
プレーヤー1人のカードを表にします。
表にしたカードが人狼か皮なめし職人なら、
裏返します。

◆DRUNK(酔っ払い)
夜フェイズに目を開け、
自分のカードと中央のカード1枚を、
中身を見ずに交換します。
つまり、自分が現在何の役職なのか
分かりません。

◆SENTINEL(衛兵)
夜フェイズに目を開け、
プレーヤー1人に盾トークン置きます。
※盾トークンを置かれたカードは、
確認や交換の対象になりません。

◆PARANORMAL INVESTIGATOR
(超常現象捜査官)
最大でプレーヤー2人のカードを、
確認できます。
確認したカードが人狼か皮なめし職人なら、P.I.はその役職に変化します。
※ 1枚目のカードが人狼か皮なめし職人なら、2枚目の確認はできません。

◆VILLAGE IDIOT(間抜け)
夜フェイズに目を開け、
自分のカード以外のプレーヤーのカードを、
右回りに動かす。
または左回りに動かす。

◆BODYGUARD(護衛)
護衛が指したプレーヤーは処刑されません。
代わりに2番目に投票数が多い人が、
処刑されるようになります。
※5名以上推奨

◆CURATOR(館長)
夜フェイズに目を開け、
好きなプレーヤー1名(自分も含む)に
アーティファクトトークンを置く。
※アーティファクトトークンはランダムに置く。
アーティファクトは6種類あります。
①人狼に変化する②村人に変化する
③皮なめし職人に変化する④何も起こらない⑤話せなくなる⑥後ろ向きになる
【狼チーム】

◆WEREWOLF(人狼)
夜フェイズに目を開け、
仲間の狼の存在を確認します。
もし、仲間がいない場合は、
中央のカード1枚を確認できます。

◆MYSTIC WOLF(狼の術師)
プレーヤー1名のカードを確認できます。
もし、仲間がいない場合は、
中央のカード1枚を確認できます。

◆ALPHA WOLF(狼の統率者)
プレーヤー1名のカードと、
中央の狼のカードを交換します。
※狼の統率者が入る場合、
中央には裏向きで横にした狼が入ります。

◆MINION(人狼の手下)
この役職は狼ではありませんが、人狼チームです。
ミニオンが処刑されても、
人狼が生き残っていれば勝利となります。
人狼はミニオンを認識できませんが、
ミニオンは人狼を認識できます。
※ミニオンのターンの時に、
人狼は目を閉じたまま親指を立てて、
ミニオンに知らせます。

◆DREAN WOLF(ねぼすけ狼)
他の人狼と起きることのできない人狼です。
逆に他の人狼は、
ねぼすけ狼が誰かを認識できます。
※人狼のターンの時に、
目を閉じながら親指立てて、
自分がねぼすけ狼であることを知らせます。
【その他のチーム】

◆TANNER(皮なめし職人)
皮なめし職人は、
村人チームでも狼チームでもありません。
勝利条件は自分が処刑されることです。

◆DOPPELGANGER(ドッペルゲンガー)
ドッペルゲンガーは一番最初に起きて、
プレーヤー1名のカードを見て、
その役職に変化します。